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台湾にヒルトンが15年ぶりに開業しました。
2018年10月に板橋にヒルトン台北新板がオープン
12月に中山にダブルツリーbyヒルトン台北中山が
続いてオープンしました。
中山が便利なんですが、
立地の差なのか、ヒルトンブランドにしては
板橋の方が安い設定になってます。
1泊当たり2～3000円ぐらいの差です。
前回、台北で宿泊したのが、中山付近でしたので、
今回は金額も安く、訪れたことが無い板橋、
西門までも電車で1本の
ヒルトン台北新板にしました。
利用した時期は2019年2月で
4歳の子連れでした。
予約するにあたり、
オーナーズ会員のゴールドを持っているので
ヒルトンで直接予約すると、
朝食無料かボーナスポイントを頂けるので、
旅行サイトなど利用せず、
毎回ヒルトンに電話かサイトから予約するのですが、
日本のヒルトンへ電話して確認したところ、
当初、台北新板に大人2人幼児1人の場合、
3人部屋をとらないとダメですと言われ、
納得できませんでした。
オーナーズ会員の特典で、同室宿泊の場合
1人分の料金で宿泊できるのですが、
3人部屋だと値段が大きく変わってしまいます。
それで、直接ヒルトン台北新板にメールで確認すると、
キングベッドやツインベッドルームでも
OKと返事を頂いたので、
サイトから予約しました。
料金も大人1人分で大丈夫でした。
メールも日本語対応して頂けたので
助かりました。
今回はキングベッドの部屋を予約しました。
宿泊日の当日10時前に到着し、
荷物だけ預ける予定でしたが、
カウンターで話していると、
チェックインが可能ということで、
させて頂きました。
特に追加料金もかからず有難かったです。
立地もMRT、台湾高速鉄道、台湾鉄道も一カ所にまとまっており、
とても動きやすいです。
MRTで西門へ12分
高速鉄道で桃園まで13分
台湾鉄道で松山まで27分
と大変便利です。
MRTから5分くらいで到着できます。
しかも地下道入口が近いので、
雨が降っていましたが、そんなに影響はありません。
利用はしてませんが、
目の前に大きなバスターミナルもありました。
ホテル横にファミリーマートもあります。
大きな駅舎には
百貨店やモールが接続されているので、
買い物や食事にもこまりませんでした。
ただ、この地域が発展した影響なのか、
夕方の渋滞や、
電車の混み具合は、かなりのものです。
日本と変わりありません。
チェックイン時にチェックアウト時間もAm2時で
タクシーも手配して欲しいと確認をとり、
部屋を入りました。
入った当初は、ウェルカムフルーツなど
何も無い状態でしたが、
夕方に帰ってくると、
フルーツや茶菓子などがありました。
いつものようにチョコ関連は
自分が全て頂きました。
子供はフルーツを食べて満足してました。
お風呂はシャワー室と湯船が別になっており
とても綺麗です。
朝食はラウンジかレストランか選択できますが、
自分はレストランを選びました。
さすが、ヒルトン
選択肢が多くて良かったです。
また、どれも美味しいですね。
オムレツやパンケーキはその場で作ってくれます。
自分は食べませんでしたが、
肉の塊から切り出すハムもありました。
外でも食べるので控えてしまいました。
そして、以外だったのがカレーの種類が豊富でした。
インド米もおいてあり、
多種多様な人種対応なんでしょうか？
見た限りでは結構本格的な感じでした。
あまりご飯を食べない自分の子供も、
ヒルトンのご飯は毎回よく食べてくれます。
今回見て大騒ぎしたのは、
大きなクロワッサンでした。
同じようなものが、
フロント横のお店でも販売してました。
今回の宿泊はNT$8631+31000ポイントでした。
元々は西門駅前のホテルを予約していて、
急遽とったヒルトンにしては許容範囲かなと思います。
ちなみに西門のホテルは
エクスペディアで予約し3泊でNT$8406でした。
タクシー手配が確約してもらえれば、
そのまま宿泊したんですけどね。
子供がいるし深夜発だから気にしました。
気にしすぎなのかな？
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台湾にヒルトンが15年ぶりに開業しました。
2018年10月に板橋にヒルトン台北新板がオープン
12月に中山にダブルツリーbyヒルトン台北中山が
続いてオープンしました。
中山が便利なんですが、
立地の差なのか、ヒルトンブランドにしては
板橋の方が安い設定になってます。
1泊当たり2～3000円ぐらいの差です。
前回、台北で宿泊したのが、中山付近でしたので、
今回は金額も安く、訪れたことが無い板橋、
西門までも電車で1本の
ヒルトン台北新板にしました。
利用した時期は2019年2月で
4歳の子連れでした。
予約するにあたり、
オーナーズ会員のゴールドを持っているので
ヒルトンで直接予約すると、
朝食無料かボーナスポイントを頂けるので、
旅行サイトなど利用せず、
毎回ヒルトンに電話かサイトから予約するのですが、
日本のヒルトンへ電話して確認したところ、
当初、台北新板に大人2人幼児1人の場合、
3人部屋をとらないとダメですと言われ、
納得できませんでした。
オーナーズ会員の特典で、同室宿泊の場合
1人分の料金で宿泊できるのですが、
3人部屋だと値段が大きく変わってしまいます。
それで、直接ヒルトン台北新板にメールで確認すると、
キングベッドやツインベッドルームでも
OKと返事を頂いたので、
サイトから予約しました。
料金も大人1人分で大丈夫でした。
メールも日本語対応して頂けたので
助かりました。
今回はキングベッドの部屋を予約しました。
宿泊日の当日10時前に到着し、
荷物だけ預ける予定でしたが、
カウンターで話していると、
チェックインが可能ということで、
させて頂きました。
特に追加料金もかからず有難かったです。
立地もMRT、台湾高速鉄道、台湾鉄道も一カ所にまとまっており、
とても動きやすいです。
MRTで西門へ12分
高速鉄道で桃園まで13分
台湾鉄道で松山まで27分
と大変便利です。
MRTから5分くらいで到着できます。
しかも地下道入口が近いので、
雨が降っていましたが、そんなに影響はありません。
利用はしてませんが、
目の前に大きなバスターミナルもありました。
ホテル横にファミリーマートもあります。
大きな駅舎には
百貨店やモールが接続されているので、
買い物や食事にもこまりませんでした。
ただ、この地域が発展した影響なのか、
夕方の渋滞や、
電車の混み具合は、かなりのものです。
日本と変わりありません。
チェックイン時にチェックアウト時間もAm2時で
タクシーも手配して欲しいと確認をとり、
部屋を入りました。
入った当初は、ウェルカムフルーツなど
何も無い状態でしたが、
夕方に帰ってくると、
フルーツや茶菓子などがありました。
いつものようにチョコ関連は
自分が全て頂きました。
子供はフルーツを食べて満足してました。
お風呂はシャワー室と湯船が別になっており
とても綺麗です。
朝食はラウンジかレストランか選択できますが、
自分はレストランを選びました。
さすが、ヒルトン
選択肢が多くて良かったです。
また、どれも美味しいですね。
オムレツやパンケーキはその場で作ってくれます。
自分は食べませんでしたが、
肉の塊から切り出すハムもありました。
外でも食べるので控えてしまいました。
そして、以外だったのがカレーの種類が豊富でした。
インド米もおいてあり、
多種多様な人種対応なんでしょうか？
見た限りでは結構本格的な感じでした。
あまりご飯を食べない自分の子供も、
ヒルトンのご飯は毎回よく食べてくれます。
今回見て大騒ぎしたのは、
大きなクロワッサンでした。
同じようなものが、
フロント横のお店でも販売してました。
今回の宿泊はNT$8631+31000ポイントでした。
元々は西門駅前のホテルを予約していて、
急遽とったヒルトンにしては許容範囲かなと思います。
ちなみに西門のホテルは
エクスペディアで予約し3泊でNT$8406でした。
タクシー手配が確約してもらえれば、
そのまま宿泊したんですけどね。
子供がいるし深夜発だから気にしました。
気にしすぎなのかな？
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