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Airsimとは
利用方法-準備編
利用方法-通信編
速度
Airsimとは
これは台湾のSimではなく、
香港の通信会社で世界102ヵ国でローミングできるSimです
amazonで500円で購入しました。
国内からの配送で
届くまでに3日ぐらいかかりました。
Simを抜くピンとケースも付いてました
他には
使い方が書かれた紙です。
Simの裏に必要なコード類が書かれています。
大まかには、
・専用アプリをインストール
・アプリでアクティベートする(Simを利用できるようにする)
・使う国を何日~何日まで購入する
注意点
1年間利用がなければ、Simは利用できなくなります。
102ヵ国には日本も入っているので、
試しに海外へ行く前に利用してみます。
ちなみに、アプリを利用するからなのか
ルータータイプでは不安定になるそうです。
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利用方法-準備編
スマホにアプリをインストールして起動します。
アプリは
iPhoneはこちら
Androidはこちら
1.アクティベート
Airsimを開通させます
アプリを開くと
ICCIDコードの入力をする必要がありますが、
赤丸のカメラを押すと
simカードの裏面にあるバーコードを読み込めるので
一発でした
アクティベートコードは裏面に記載されている4桁の数字
アドレスと電話番号を入力します
これで完了です。
次に実際にsimを利用する日の予約が必要
注意点は、この日時は香港時間なので、
日本なら+1時間になるはずです
アプリの下にあるbuyをタップ
国名が色々出るので今回は日本をタップ
Selectを押すとプランが選べます
日本はIIJとSoftbankがあります
今回はIIJを選択しました。
選んだら、次へ
AirTalkは利用しないので「Do Not~」を選択して
利用日を決めます
これで、カートに入りました
次は、下のカートを押して購入します
Buy Moreをタップ
確認して Payをタップ
Add Payment Methodをタップ
支払い方法を選択します
PayPalかクレジットカード
今回はPayPalを選択しました
PayPalの画面に変わったらログインします
ログインすると
画面が変わり、下のようになります。
Complete Purchaseをタップ
購入完了です
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利用方法-通信編
利用日当日、simを入れます
slot1はドコモの通話sim
slot2にAirsimを入れました
APNが自動設定されます
データローミングをONにします。
これで通常は通信できますが、
今回はできませんでした。
APNを削除して、
メールで届いていた
auto.iijmobile.biz
を設定しました
他の項目は何もさわらず保存しました
すると、すぐに通信ができました。
通信が出来ないときは、
メールやSMS
AirsimアプリのValid Packageで
APNが確認できますが、
アプリは通信できないとみることはできませんので、
メールは利用が終わるまでは、削除しないでおきましょう。
HK$30はMUFGのアメックスで払いましたが、
424円でした
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速度
だいたい35~39Mbpsぐらいです
体感では普段利用している
Biglobe Sim
Dよりかなり早いです。
次はおそらく台湾で試してみると思います。
また後日追記します。
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