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11号


20号
今号の付属マジックは
・シルクセレナーデ

表紙

基本テクニック
・スリップ・カット・フォース
・空中でのリフル・シャッフル


スリップ・カット・フォースとは
特定のカードをお客さんに
選んで貰うテクニックの1つです。
細かく指のかけ方も教えてくれるので、
比較的簡単にできました。

空中でのリフル・シャッフル
マジックとは直接関係ないですが、
これが出来ると見る目が変わると思いますよ。
次のマジックに期待してしまう。
個人的には諸刃の剣かな。
でもできたら、格好いいですね。
これは、もっと練習しよう。


演目
・シルクセレナーデ
・コインズ・アクロス(テーブルナプキン利用版)
・名刺の印刷


シルクセレナーデ

シルクセレナーデ
内容は、黒いレコードをジャケットにいれ、
穴に赤いシルクを通し抜き出すと、
赤いレコードに変わっている。
黄色、青色と次々に変わっていき、
もちろんジャケットはカラっぽですよと見せて終わる。

メイガス氏も行ってましたが、
ステージでするのも良さそうです。
昔、テレビのステージで
誰かがやってるのを思い出しました。
結構高価なイメージがあった。


コインズ・アクロス(テーブルナプキン利用版)
内容は、
テーブルナプキンを敷いた上で、
バラバラに置いたコイン4枚が
1つずつ、集まっていくマジック。
以前出てきたものと似ています。


名刺の印刷
名前のままで、
白い名刺に手で印刷する。
覚えておけば、
即興で、やれますから、
ちょっとしたときに良いと思います。、


今号は、
サロンマジックからクロースアップまで
幅広いマジックが紹介されてます。
さらに、シルクセレナーデも付いてきてるので、
お得な感じでした。


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19号
今号の付属マジックは
・黄色と青いシルク各1枚

表紙
基本テクニック
・スリップ・ノット
・フォールス・ノット
・片手結び


スリップ・ノット、
シルクマジックの基本動作で、
今回は全てシルクマジックのものでした。
内容は結んだように見えて
結んでいないというものです。

かなり練習量がいりそう
映像見ながらはできるが、
なかなか見てないとできません。

フォールス・ノットとは、
やっぱり結んだように見えて
結んでいないものなんですが、
さらに難しく感じました。
これもまた練習量が物を言いそうです。

片手結びは、
本当に結びます。
その名の通り片手で結ぶ技ですね。
ロープでも出来るという事でした。
自分はロープの方が
まだできましたね。


演目
・シルクの貫通
・シルク・プロダクション
・ワイルド・コイン



黄色と青いシルク各1枚

シルクの貫通
内容は相手に持ってもらったシルクと
自分のシルクを結んだのに、
引っ張ると取れてしまう。

基本テクニックのフォールス・ノットを使います。
個人的にはかなり手こずりました
基本動作をマスターしないと意外と難しい。


シルク・プロダクション
今号付属のシルクと
12号付属の赤いシルクも使います。
やっぱり購読が便利ですね。
内容は、1枚の赤いシルクを振ると
青いシルク、また振ると黄色いシルクが、
また振ると赤いシルクが次々と出てきます。

基本テクニックのスリップ・ノットを使いますが、
それ以外も少し細かい指導がありますが、
これを意識すると上手くできますね。


ワイルド・コイン
カップに入った500円硬貨が3枚。
1枚持つと、旧硬貨に代わり、
それをカップに入れます。
それを3回繰り返した後、
カップを開けると、
元の500円硬貨に戻っている。

前号で紹介された
スペルバウンド・ムーブを利用してます。


今号でよくわかったのが、
自分はシルク系をやったことがなかった。
そして苦手なんだろうと思います。

今までは、コイン類が苦手意識がありましたが、
それを上回る感じです。

練習あるのみなんでしょうけど、
年末に向けてそんな時間が全くないのが
困ったとこです。


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18号
今号の付属マジックは
・ダイス・フライト

表紙
基本テクニック
・カード・スプリング
・フォールス・シャッフル(プル・スルー・シャッフル)
・スペルバウンド・ムーブ

カード・スプリングは、
手品するための技法ではなく、
演出やマジシャンの技量を測るものみたいです。
よくTVでもマジックを始める前に、
喋りながら、
空中でカードをパラパラしてるあれです。

フォールス・シャッフル(プル・スルー・シャッフル)
リフル・シャッフルとカットに見えますが、
まったくカードの順番が変わらない技法です。
自分はTVで見てこうかなと思ったやり方だったので、
どうやら誤ったやり方でしたようで、
正しいものが見れて良かったです。

スペルバウンド・ムーブ
元々はコインマジックの演目名だったようです。
カップス・サトルティー
フレンチ・ドロップ
フィンガー・パーム
サム・パームといった
技法を使って行う
コインマジックです。


演目
・ダイス・フライト
・カップの透視
・ビジター

ダイス・フライト


今号付属のダイス・フライトは
カップの中に入ったサイコロを外に出し、
出したサイコロが1個ずつ
カップに戻っていくマジックです。
簡単な見せ方だと難しくはないですが、
メイガス氏と同じようにするなら、
練習が必要でした。

カップの透視
小学低学年でもできそうな、
簡単なマジックです。
準備さえすれば、
簡単にしかも必要なものは、
中身が見えない同じカップであれば、
できるので、場所は問いません。

・ビジター
ラリー・ジェニングス氏のビジターを
簡略化とアレンジしたものが紹介されました。
今まで学んだ技法で
こんなに見事なマジックができるのがスゴイですね。
ただ練習はかなり必要です。
内容は、
ハートとダイヤのキングで挟んだカードが、
一瞬でスペードとクラブのキングに挟まれてます。
再度、一瞬でハートとダイヤのキングの元に
帰ります。
自分は何気にカードを持つ位置が難しかったです。
そこがマジックの肝なんですが、
何よりも難しかった。

昔、百貨店のマジックショップで、
ラリー・ジェニングス氏のカード入門を買って
呼んでましたが、なかなか内容が難しく、
理解ができなかった記憶がよみがえりました。



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17号
今号の付属マジックは
・読心術のキューブ

表紙
基本テクニック
・ドロップ・パニッシュ
・スプレッド・パス

ドロップ・パニッシュは
コイン消失のバリエーションです。
以前に出てきたフレンチドロップと
よく似ています。 
どう使い分けるか解らなかった。


スプレッド・パス
開いているカードの下でパスを行うということでしょうか?
映像ではTOPコントロールを行っていますが、
見せ方次第では、ボトムにもできるのかな?
スプレッドの下に入れるのは不自然か?


演目
・読心術のキューブ
・ブラックマジック
・デイブス・デライト

読心術のキューブ

読心術のキューブは
サイコロ状と同じ正6面体のキューブの
好きな図柄を選んで
ケースに入れて見えない状態から
言い当てるマジック

正直、まさかそんなやり方?とは思いました。
ドラマ、トリックの第一話に出てきた
「ハリー・フーディーニ」が種明かしをした、
X線の目を持つ男を思い出しました。


ブラックマジック
何種類かあるアイテムから、
相手が選んだ物を言い当てるマジック。
(お手伝いが1人必要です。)

子供用の手品の本に掲載されることもあるようですが、
これもトリックの千里眼を思い出しました。


デイブス・デライト
ジョーカーを除いたデックから
お客さんに1枚選んでもらい、
それをデックに戻しシャッフルする。
試しに見せたカードが選んだカードだったが、
出たカード分めくった先に
お客さんのカードが出てくる。

失敗したと思わせておき、
その先でちゃんと出てくるという。
「さっきのカードは?」みたいに思わせる、
マジックです。
失敗したと思わせることを
サッカー・トリックと言うそうです。

このマジックはカードのコントロールが必要となります。
今回の基本テクニック「スプレッド・パス」
を利用してもいいし、
以前のダブル・アンダー・カットを利用してもいいそうです。
さらに、
できるならリフル・シャッフル。

ここまで出来たら後は問題なさそうですね。
詳しく動画を見たらできそうです。

ちなみにAmazon prime videoでトリックみれます。


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16号
今号の付属マジックは
・ブッダ・ペーパー、依りヒモ

表紙
基本テクニック
・シャトル・パス
コインマジックの必須テクニック。
2枚のコインをあたかも
1枚しか持っていないように
見せるテクニック

今まで習ったパームを
活用して行います


演目
・依りヒモの復活
・オイル&クイーン
・ウイングド・シルバー

ブッダ・ペーパー、依りヒモ
依りヒモの復活
折りたたんだ何重にも重なった、
紙の中に2本の依りヒモと
ちぎれた葉っぱが入っており、
再び開けると元に戻るというマジック。

今回は開けたときに、
依りヒモは戻っておらず、
その後で観客の手の中で戻すのも披露。

初めて見たマジックでした。
思ってるよりも単純なもので、
以外でした。


オイル&クイーン
赤、黒、赤、黒、・・・・とカードを見せた後、
テーブルに4枚置き、
手に4枚持ってる状態で、
水と油が時間が経ったら分離するようにと説明した後、
手に持ってるカードを見せると全て赤になっており、
テーブルに置いてる4枚は・・・
黒と思わせて、クイーンになってるというマジック。

最後にクイーンになってるという
もう1つ驚きポイントがあるのが凄い。

しかし、手順が少ないように見えて、
実際にやってみると
なかなかテクニックが必要なマジックです。

そして、この先に出てくる
オイル&ウォーターが楽しみになりました。


ウイングド・シルバー
デビット・ロス氏のマジックをアレンジした内容。
右手にある4枚のコインが1枚ずつ
左手に移動します。
最後は、観客に3枚渡して、
おまじないの後、4枚になるという内容。

今回の基本テクニックを利用しますが、
それよりも、解説中に出てくる、
マジックの見せ方やテクニックなどが
すごく重要になってきます。
ザ・マジックのDVDは映像で 何度も見ることができる真骨頂ですね。


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15号
今号の付属マジックは
・ミラクルスルーコイン

表紙
基本テクニック
・フォールス・カット
テーブルで行うカットの技法。
ゆっくりやる分には簡単でしたが、
これをいかに早くしても
順番を維持できるかが少し難しい。
メイガス氏の速度で出来る気がしない。


演目
・ミラクルスルーコイン
・ブラフ・バニッシュ・ルーティン
・ホイのブックテスト

ミラクルスルーコイン
ミラクルスルーコイン
事象としては、
コインがコップを貫通するマジックなんですが、
それだけではないのが、
ザ・マジック。
メイガス氏が初心者向け、
中級者向けに
マジックの組み立てを教えてくれます。
いままでに出てきた、
コイン消失系の手順を踏まえた内容で
組み立てることにより、
より高度なことをしてるように見えました。


ブラフ・バニッシュ・ルーティン
コイン消失のマジックですが、
個人的に珍しいと思ったのは、
同じ内容を連続させ、
それを最初から見込んだマジックという点です。
もちろんマジックとして、やってる事は違いますが、
同じマジックを同じ人にしないというのが通常だと思います。
難しくないので、覚えておくと役に立ちそうです。


ホイのブックテスト
2冊の本を利用したマジックで、
パラパラめくった1冊目のページと
もう1冊の同じページを言い当てるマジックです。

このマジックのすごいのは、
観客から渡された2冊の本で
演じれることですね。
これが、もともとは古典マジックで、
進化したマジックだそうです。

今回のルーティンはデビット・ホイが発案したから、
ホイのブックテストと名付けられたようですね。

自分は、ホイっていうと、
どうしても、マイケル・ホイを思い出してしまう。


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14号
今号の付属マジックは
・ダイス

表紙
基本テクニック
・ミスディレクション
・クラシック・パーム 2 / プロセス
・ダイスのクラシック・パーム

ミスディレクションには
1.フィジカル・ミスディレクション
2.サイコロジカル・ミスディレクション
3.タイム・ミスディレクション
ミスディレクションに、
こんなにも種類があったとは
思いもしませんでした。
細かい説明はDVDをご覧ください。

クラシック・パーム 2 / プロセス
今回は、以前に出てきた
コインをクラシック・パームする時、
指につまんでるコインを
パームするまでの手順を詳しく解説されてます。
やはり、映像付きは解りやすい。

ダイスのクラシック・パーム
タイトルのままで、ダイスを
パームする方法です。
もっと難しいと思ってたけど、
確かに簡単でした。


演目
・チンクアチンク
・2枚のカードから現れるコイン
・アードネス・チェンジ

ダイス
チンクアチンク
以前出てきた、コイン・マトリクスのダイス版ですかね。
手順はよく似ていて、
違いは、ダイスのパームと、最後の処理ぐらいでしょうか。


2枚のカードから現れるコイン
現象は、任意の2枚のカードの間から、
コインが現れる。

タネや仕組みは想像できるし、
だいたいあっていたが、
それを、やるとなると、
なかなか上手くできない。
難しかった。


アードネス・チェンジ
現象は、記憶してもらったカードをデックに戻したあと、
それを見せるが、間違っており、
その間違ったカードを数回手でなでると
目の前でカードが変わる。

今回、一番難しい。
なかなかできない。
これを書いてる時もまだできない。
個人的には、それほど難しいです。


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13号
今号の付属マジックは
・ハイパーESPカード

表紙
基本テクニック
・ファン
・テーブル・リフル・シャッフル

ファン
カードを扇形に開くことを言います。
ファンには順ファン、逆ファンがあるみたいですが、
今回は基本の順ファンとなります。
すごい見た目が上手に見えそうなので、
むかし真似したことがありますが、
なかなか難しかった記憶があります。

テーブル・リフル・シャッフル
カードのデックをおおよそ均等に分けて、
交互に混ぜる方法。
マジックだけでなく、
普通にトランプで遊ぶ時にもよくしてました。

今後同じようなシャッフルが出てくるみたいです。
トライアンフが来るかな?


演目
・ハイパーESPカード
・アートライルのフォー・オブ・アカインド


ハイパーESPカード
ハイパーESPカード
今回はテンヨーのマジシャン ビリー氏が解説してます。
今回はこのESPカードを使って、
透視、予言、心を読む、一致する、あやつる、誘導する
の6種類が解説されてます。

個人的には「一致する」が一番好みでした。

ESPカードは
よく見る、「〇」「+」「☆」などが書かれたカードで
テンヨーから販売されてます。


今日現在1650円でAmazonで販売してますが、
この価格差ならザ・マジックの方が
映像で解説されてるので、
解りやすいと思います。


アートライルのフォー・オブ・アカインド
事象は、
シャッフル後のカードを4枚×2列並べ
上下、どちらか選択してもらう。
片方はデックに戻し、シャッフルする。
次は、4枚のから1枚選択してもらい、
残りもデックに戻し、シャッフルする。

好きなとこでデックを分けてもらい、
片方のデックを観客に渡して、
1枚づつ、やまを作っていき、3つに分けると、
選択したカードと3つの山のカードが一致するといったもの。

今までの勉強の成果か、
昔は見てもわからなかったものが、
今では予想が出来るようになってきた。

実際やるとなれば練習が必要だが、
今回はシャッフルが肝となりそうだ。


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12号
今号の付属マジックは
・赤いシルク2枚

表紙
基本テクニック
・クラシック・パーム
・シークレット・アディション

クラシック・パームは掌にコインを隠す技法で、
コインマジックの入門書で必ずと言っていいほど、
説明されているテクニック。
今回はパームのやり方を詳しく説明されてます。
片手だけでパームする方法は次回となってます。
収得には、かなり時間がかかりそうです。

シークレット・アディションはカードの技法で、
パケット(数枚のカード)に数枚のカードを追加する技法です。
ブレイクなど他の技法も使いますが、
多少の練習でできます。
というより、今まで
練習していれば、見ればできると思います。


演目
・20世紀シルク
・イモーショナル・リアクション
・4エース


20世紀シルク
これも何度か見たことはあったのですが、
手順を知らなったので、新鮮でした。
自分が見たことがあるのとは若干違いますが、
基本は同じようです。

赤いシルク
赤いシルク同士を結んだが、
別に用意したレインボーシルクが目の前から消えて、
いつのまにか、赤いシルクの間に結ばれてるというマジック。
準備が少し必要ですが、
前号のシルクのフェイクパスが肝かと思います。


イモーショナル・リアクション
観客にカットしてもらったカードから好きなカードを
選択してもらい、それを当てるってもの。

手順だけで、難しいことはしていないので、
憶えると簡単にできると思います。
どちらかと言えば、トークの方が重要かも。


4エース
今号ではコレが一番難しい。
そして憶えるとテクニックだけなので、
いつでもできるのが良い。
基本テクニックのシークレット・アディションと
もう一つ、
「バーノン・トランスファー」というテクニックが出てきます。
詳しい説明もされてますが、
ただの手品好きは、初めて見た、聞いたテクニックでした。
個人的には枚数が少ないパケットでするので、
苦手な部類ですね。

しかし、マジシャンって
ノーマルデックでできるマジックを
どれぐらい憶えてるんですかね?

赤いシルク
そして今号から、パッケージ方法がまた変わりました。


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11号

今号の付属マジックは
・レインボーシルク2枚
付属のレインボーシルクは使いませんでした。

表紙
基本テクニック
・シルクのフェイクパス
・クリス・クロス・フォース

シルクのフェイクパスは、
昔は、TVでよくつかみのマジックで
見た記憶があります。
内容は名前の通り、シルク版フェイク・パス。
コインと違うのはウォンドを使うところでしょうか。
(ウォンドは2号付属のものです。)

・クリス・クロス・フォース
初めて出てくるフォース。
フォースは選ばせたいカードを
相手に選択してもらう技法の総称です。
その中でも今回は一番簡単と解説されてます。
実際、簡単です。

レインボーシルク
実演
・4枚の予言
・消える塩
・タバコの消失

4枚の予言
相手に選択させたカードを
最後には4枚そろえるマジックです。
簡単にはできますが、
実演でする手順には先の技法で出てくる
ものを利用してるので若干微妙でした。
すでに出てる技法(ダブル・アンダー・カット)だけで演じてほしかった。

消える塩
タバコの消失
名前のまま、塩が消えたり、
タバコが消えます。
これは、前号の付属品を利用します。


ちなみに、今回からオープニングなどが変わりました。


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