リクルートカードは電子マネーチャージに最適 1.2%付与

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2020年3月12日よりnanacoチャージは
セブンカードしかできなくなります。
それ以前に登録してた場合はそのまま利用できます。
スマホは機種変更したとしても、
カード情報を引き継ぐので問題ないそうです。

・100円＝1.2％のポイント付与
・ETCカード無料発行(JCBのみ)
・旅行、ショッピング保険完備
・デメリットは？
・自分の発行理由
・まとめ

100円＝1.2％のポイント付与

年会費無料で1.2%ポイント還元。
電子マネーにチャージは、
月額30000円まで同率ポイント付与。
ポイントは1ポイント＝1円換算

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ETCカード無料発行(JCBのみ)

ETCカードも年会費無料で発行(JCBのみ)。
VISA、MasterCardは初回1000円必要。
維持費はどのブランド共に無料。

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旅行、ショッピング保険完備

旅行保険は国内外共に利用付帯ですが、
死亡、後遺障害は2000万円付帯
ショッピング保険も200万円付帯。

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デメリットは？

街中で利用する場合、
ポイントカードにはならないので
例えばゲオでレンタルする時や、
ローソンで買い物するときは
Pontaカードが必要です。
dカードなどは、
クレジットカード自体がポイントカード
併用なので1枚で済みます。

リクルートカード契約店はないので、
ポイントup施策が少ない気もします。
ネットではじゃらんやホットペッパーなど
リクルート系サービスではupはありますが。
今は、そういった施策が多いので
使い分けが大事なんですが、
ポイント分散も考え物なので難しいところです。

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自分の発行理由と使い方

自分が発行した理由の一番は
nanaco、Suicaチャージです。
FeliCa対応のスマホを持ったので、
PiTaPaカードを解約してSuicaモバイルに移行しました。
リクルートカードは数少ない
チャージでもポイント対象カードです。
さらに、
最近WAON払いでJALマイルが貯まらなくなったので、

その代わりにセブンイレブンで
nanaco払いにしました。
元々カード決済可能なものは
カードに変更しましたが、
中には銀行引落か、
振込書払いにしか
対応しないものがあります。

自分の場合は国保です。
これだけは、クレジットカード払いが
できないので、
毎月セブンイレブンに行ってます。

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まとめ

リクルートカードの使い方は
1つ目はチャージとして利用。
一度登録すると基本持ち歩く必要もありませんし、
他のカードでは発生しないポイントも
上限30000円ですが、1.2％貰えます。
さらに2枚持ちすれば、
60000円まで増やすこともできます。
2枚持ちは、JCBとVISAかMasterCardとなります。
発行元が違うからできてるのでしよう。

2つ目リクルート系のサービスを利用する場合。
じゃらんや、ホットペッパーなど、
ポイントupが望める場合だけ利用すればOK。

このように自分は、
メインはセゾンプラチナビジネスアメックスで
JALマイルを貯めて、

チャージ用サブカードは
リクルートカードでポイントを貯めて、
最終的にはJALマイル化。
Masterブランドしか利用できない場所や
特約店はJALカードで、
直接マイルを貯めてます。

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