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台北でUberを利用してみた

2019年の台湾旅行で初めてUberを利用してみました。

登録は以前からしていたのですが
利用するのは初めてでした。
LineのTaxiGoも登録しましたが、
まだまだ日本語化されておらず
なかなか敷居が高いです。

Uberは登録とアプリを入れさえすれば
タクシーの運転手と会話せずに
指定したところまで迎えに来てくれ
指定したところまで運んでくれます。
しかも登録したクレジットカード払いなので、
何もする必要はありません。

アプリ
自分が今回、台北で4回
ホテルのタクシー2回
空港のタクシー1回
流しのタクシー1回
乗りましたが、

Uberが一番安全運転でした。
運転手とお客の相互評価システムがあるからなのか
運転が怖いとは感じませんでした。

次点は空港のタクシーが良かったですね。
ホテルのタクシーは当たりハズレがありました。

一番怖かったのは、
流しのタクシーです。
(正確にはコストコ前に停車していたタクシー)
客前でスマホにイヤホンを繋げ
動画を見るという事までしてました。
Uberなどはそんなことは無く
スマホを利用していても
ナビとして利用する程度です。

領収書
料金は正確なことは解りませんが、
UberXであれば、少し安い気はします。
ただし、
松山駅からコストコに行くときのUberの料金と
その帰りの料金では
なぜか、倍ぐらい値段が違いました。
そのため、帰りは止まってたのに乗りました。
(かなり荒い運転で怖かったです)

行きはNT$109で乗れましたが、
帰りはNT$180と表示されました。
ちなみに、何度試しても同じでした。
流しのタクシーはNT$110なので、
必ずしも安いわけではないのがわかりました。

あと、便利なのは、
どこから乗車してどこで下車したや、
料金が後からでもアプリで確認できるのと、
メールでも明細が来るので
簡単に確認がとれる点です。

乗車内容
日本で利用した場合も
システムは同じですが、
来る車は、未来都と契約しているので
普通のタクシーが来ます。
今回利用した限りでは、
迎車代金は必要なかったです。


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